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【F's Company】福田修志のブログ。 『自由気ままにしがらみなく』をモットーに書いています。 リンクはご自由に。 一言コメント頂けたら、遊びに行きますよ〜。

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このブログは

2012-03-22 Thu 23:55:00

最近は「無理してブログを更新しない」という気持ちでいる。
昔は意地になって毎日更新しないと怖くてしかたなかったんだけど、
最近は無の境地というか、なんというか、強迫観念で更新したくないと思っている。

ブログって何だろうな?

というのが最近の研究材料になっているのだ。
ホームページが出てきた頃、いち早くウチの劇団ではマイドメインを獲得した。
当時はまだマイドメインの取得が難しくて、某プロバイダのサービスで取得する転送サービス的なものだった。
今だと色んな会社が出てきて簡単に取れるけど、昔は大変だった。
大変だったんだよ?若者たち。(ちょっとオッサン気分)

ホームページを写真で飾ったりなんだりするのが楽しくて、でも面倒で・・・。
そんなこんなしてるうちに「これからはブログが主流になる」みたいな記事を見かけて、ブログにチャレンジした。
ホームページの更新とは違って、あらかじめあるフォーマットに記事を書き込んでいくだけなので、
団体としての情報を載せるものというよりかは、個人的な話を載せるのに非常に適していた。
ホームページが『家』だとしたら、ブログは『部屋』のイメージ。

しばらくブログの天下は続き、その後Twitterが出てくる。
まあ、その間にmixiとかのSNSが出てきて、毎日ブログ更新して、mixi更新して、というダブル更新の時期があるんだけど、とにかくもう発信しまくりの日々。
「今日は何を書こう・・・」とかで悩むというおかしな状態。

その点、Twitterは楽なのだ。つぶやいて、交流が生まれる。
ブログの出現で芸能記事とかスポーツ記事の商売があがったりになったと思うけど、
Twitterはきっとその上を行っている。
『本人が言っていること』を即座に表に出すから、誰も否定は出来ない。
つぶやいたら、返信が来る。リツイートされる。
コミュニケーションツールとしても機能している。
掲示板とかが廃れていくのも仕方がないんだろね。

僕は今、mixiからfacebookへと移行している。
実名登録の強みというか、そういうものを実感するからだ。

だけどきっと、『会って話す』ということは廃れそうにない。
人間が体を捨ててしまえばそうなるだろうけど、残念ながらロボットの体になるには時間がかかる。
まだまだ、『肌触り』とか、『臭い』とか、『音圧』とか、『空気感』とか、
そういった五感を刺激するものは、ネットがどんなに発達しようが消えないだろう。
僕が演劇を続ける理由も、まさしくそこにある。
それは劇団を立ち上げた15年前から変わらない。
旗揚げ公演のパンフレットに挟んでいたごあいさつに書いている。
逆に言うと、15年経っても変わらなかった。むしろ求められてきたとも言える。

TwitterにしろFacebookにしろ、『本当のこと』を言っているようなだけであって、
嘘をつくのは簡単なのだ。
別の日に撮った写真を使って、「今日のランチです」とすることも可能だし、
行ってもない場所の写真を貼り付けることも出来る。

じゃあ何が本当で何が嘘なのか?
何を本当と信じて、何を嘘と思い込むのか?
その問いは、演劇で表現したいと思う。(僕にはそれしか出来ないから)

というブログの記事である。
これからの僕のブログはこういうことを書いていく。
コラム?というほど偉そうなものではなく、
感情を吐き捨てる場所ほど酷くはない。
つまりは「ごあいさつ」のようなもの。
そんな場所にしようと思ってるとこです。

コメント

ドキリ

なるほどぉ。

ブログって何だろうな?って思うのですね、福田さんは。

私は、日々の思いつきや自分なりの考えを記しておく
日記的なものなんだろうなぁとしか考えてなかったです。
自分はブログを書いてないから仕方ないのかな?
面倒くさがり屋なので、いくつもあると嫌になってしまうから、
facebookもmixiも、Twitterに連結させて一本化してます。
日記的に記録して報告したいことだけを、それぞれに投稿してますが。

mixiは、最近知り合ったマイミクさんからコメント入りませんが、
遠く離れた昔の劇団仲間への近況報告として残しています。
facebookは、最近縁があった方たちを中心にしています。
だから、どうしてもfacebookへの更新が頻繁になっています。

たしかに、ブログにしろ、facebook、mixi、
どれをとっても嘘は存在するのでしょうね。
自分は嘘は書いていませんが、心の中に明と暗があったら
明の部分しか基本的に書いてないとは思います。
笑門来福って訳じゃないですけど、明を書いた方が
ハッピーになれそうかなぁ・・・なんて。

他の人が書いた文を読んで、これは嘘だと思ったことが
ないのですが、それはまずいのでしょうかね?
やっぱり、見る目を養う必要あるかしら?


福田さんが
【だけどきっと、『会って話す』ということは廃れそうにない。】
と書かれていますが、これを読んでちょっとドキ。

先日もシアラボに行って、福田さんに挨拶もせず帰ってしまって
すみません。人見知りの性格のせいにして、勇気が出ず
結局、文面での挨拶になってしまってます。

まぁ・・でも・・・多分、この性格は治らないです、きっと。
諦めの、いや、開き直りの境地です、はい。


福田さんが書くブログがどんな感じになっていくか、
これからも見守っていく所存であります。

福田さんはご自身が書きたいことを書いていって下さい。


また、とりとめのない事を書いてしまいましたが、
このへんで失礼します。

ではでは。

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