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【F's Company】福田修志のブログ。 『自由気ままにしがらみなく』をモットーに書いています。 リンクはご自由に。 一言コメント頂けたら、遊びに行きますよ〜。

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これを数値で言うと

2012-01-29 Sun 23:54:54

「第60回長崎市民演劇祭」が今週の火曜日から始まった。
今週は5つの団体が上演され、いよいよ二週目に突入する。

長崎市内で、演劇の公演がこんなに沢山ある二週間は珍しい。

「第60回」という歴史からすると、珍しくもなさそうだけど、
これまでの長崎市民演劇祭は、1日、もしくは2日間で5〜8公演ぐらいをするというスタイルをとってきた。
だもんで、ウチの劇団は、ずっと回避をしてきた。
仕込み時間がかかるので、そういう公演は出来ませんと言ってきた。
だけど今回は、二週間という長丁場。
しっかりと仕込める時間と場所がある。
という理由での初参加である。

無論、いつものF's Companyの公演となんら変わりない作品を投入している。
お祭りだから、という意識はまるでない。

参考までに、今回の『けしてきえないひ』という作品を数値化してみた。(最高点 5)

・グッと来る 4
・笑う     3
・ほっこりなる 3
・考える   4
・どんよりなる 2
・エロイ  1
・子ども向け  3
・長崎っぽい  4

こんな感じだろうか?
いずれの数値も、あくまで僕の感じ方です。

ちなみに前回の『Cargo』の数値は・・・・・・

・グッと来る 2
・笑う     2
・ほっこりなる 2
・考える   5
・どんよりなる 5
・エロイ  3
・子ども向け  1
・長崎っぽい  2

こんな感じだろうか?

演劇って、観る前の情報が少ないから、
どうしようかな?って迷っている方の参考になれば幸いです。

『けしてきえないひ』は今週末。
まだまだチケット販売中です。
お待ちしてます。

創作カテイ

2012-01-21 Sat 23:29:10

第60回長崎市民演劇祭参加作品「けしてきえないひ」の本番まで2週間となった。
うちはこの演劇祭の最終日に公演だけど、
来週の火曜日には、もう最初の劇団さんの公演が始まる。
早いもんだ。
2月最初の土日なんて、あっという間にやって来る。


今回の「けしてきえないひ」という作品。
稽古は順調に進んでいます。
オープニングにあんなことしたり、客演の彼があんなことしながら出てきたり、
日に日に色んなものが積み上がって洗練されていく感じです。

「父親の死」をきっかけに久しぶりに集まった三姉妹。
なんだか本当の家族みたいになってきました。
この姉妹、とにかくよく喧嘩する・・・。(もちろん稽古の中で)

家族って、なんだかんだ言って一番喧嘩してる相手なのかもしれないなと思うのです。
それでいて、どんなに喧嘩しても繋がっている。

僕もきっと、自分の親とか兄弟とか婆ちゃんとか、
いっぱい喧嘩したし、いっぱい繋がっている。

喧嘩しようが、泣こうが、喚こうが、それでも繋がっていることは素晴らしい。だけど悲しくもある。
そのなんとも言えない感情が舞台に描けたら、それで良いのだ。

深呼吸して前へ

2012-01-15 Sun 23:36:43

卒業式のつもりで、福岡に向かった。
長い間、好きだった彼女というか先輩というか、
そんな大好きなものとお別れをするために出かけた。
いや、もしかすると心の準備なんか出来てなかったのかもしれないと観終わって思った。

もう会わずにお別れしようとも思っていた。
期待しすぎる自分の幻想に負けそうで、悲しくなるのが怖くて逃げようとしていた。
だけど僕はその場所に行った。
人の縁から生まれた幸運が、僕の背中を押した。
演劇に出会って出来た縁が、始まりの縁を運んできた。

沢山泣いた。
後半のなんてことないところで涙が出てきた。
彼らがいて、僕らがいて、一人一人がいて、色んな人生が混じり合って、
寂しくって、嬉しかった。

高校に入学して、人生で初めて観た演劇。
新入生歓迎公演で先輩たちがあの作品を選ばなければ、演劇を始めなかったかもしれない。
本物の彼らの舞台を観なかったら、続けていなかったかもしれない。

今だから観て分かることも沢山あった。
演劇を観て、演劇をやっててよかったと初めて思った。

お疲れ様でした。
ありがとうございました。

僕も頑張ります。

稽古初め

2012-01-05 Thu 23:03:11

「けしてきえないひ」の稽古が始まった。

暮れからお正月にかけてどれくらい台詞を覚えてきたの的な通し稽古をしたかったけど、
残念ながら篠崎が体調不良のため欠席したので、頭から台詞を確認しつつの稽古となる。

始まったばかりの稽古の雰囲気は、お互い探り合い。
再演とはいえ、ほぼ新作のような書き換えに加えて、初演に出ていたのは出演者6人中2人。
手探りの序盤戦が始まったのだ。

序盤の僕は我慢が仕事になる。
「あ、そこはね」と言いたくなる気持ちをグッと堪えて、役者に時間を与える。
思わぬ答えを持ってきたら、めっけもんなのだ。
演出と言っても、「立ち位置探って」とか「この辺とこの辺で」とか、
決まってるようで決まってないようなことしか言わない。

あとは意思統一。
「なんか質問ありますか?」とか、「こんな感じのことを考えてます」とか、
僕の考えと、役者の考えを摺り合わせていく。
それが楽しい。

今日分かったのは、ウチの劇団のルーキー宮本は、三姉妹の末っ子で、
家では皿洗いをしているという事実。
そんな他愛もないことから、作品は重さを持ち始める。

明日は何が分かるか楽しみだ。

立つ年に

2012-01-01 Sun 01:48:39

あけましておめでとうございます。

さあて今年は何をしようかな。
どんな年になるのかな。
どんな人に会えるのかな。

良い一年になりますように。
今年もよろしくお願いします。

2011総括

2011-12-31 Sat 23:31:39

2011年も色々あった年だった。
ということで、総括してみる。

年明けから市民参加舞台の稽古の日々。
3月の公演日の前には震災もあった。
色んなことを考えた。
自分が演劇をやる意味とか、演劇で出来ることとか、色々。

とにかく書けなかった。
何を書いて良いかも分からない日が続いた。

それでも表現することを選んだ。
4月に「ナンコインウイーク」をやった。

そんな中、都城にも行った。
8月には都城の市民参加演劇のリーディング公演をした。
色んな人に出会った。色んな力をもらった。

9月に「Cargo」をやった。
震災後の僕の気持ちが目一杯詰まっていた。
迷いとか悩みとか怒りとかどうしようもなさとか、とにかく戦うおうと思った。

11月には「ナンコインウイーク オータム版」。

それらの合間に学校でのWSがあった。
この年に学校で演劇が出来て良かったと思う。
高校の非常勤講師も始まったし。
これからも、沢山の人と演劇で触れ合えたら良いと思う。

色んなことがあった一年。今年もありがとう。

サッカーとか

2011-12-29 Thu 23:25:29

何気なくテレビをつけたら、サッカーの天皇杯準決勝戦をやってた。
元日の風物詩といえば、僕にとってはサッカー天皇杯。
それこそJリーグが発足する前から、親父とコタツで見ているものなのだ。
んで、その準決勝戦ってことで、チラ見していた。
FC東京とC大阪の試合は息詰まる戦い。
お互いキーパーが好セーブしたり、「あー!うわー!」の連発。
で、勝負所をものにした今年のJ2王者のFC東京に軍配が上がる。

もう一試合は、横浜Fマリノスと京都サンガ。
こっちはガンガンの打ち合い。
延長後半のFKを活かせなかった横浜。
あれを決めなかったら流れは来ないよね・・・・・・。
案の定、京都がカウンターから得点し、とどめも刺され、あえなく撃沈。

にしても、史上初のJ2同士の決勝戦ってのが面白い。
大会的に、色んなカテゴリーのチームが戦うトーナメント戦なので、
ジャイアントキリングが起きやすいんだけど、決勝戦にJ1がいないなんて面白すぎる。
これぞサッカーの醍醐味っしょ。

元日に試合するなんて大変だけど、出る側には名誉なこと。
こうやって毎年楽しみにしてる僕みたいなファンもいるわけだし。
熱い戦いになると思う。楽しみだ。