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【F's Company】福田修志のブログ。 『自由気ままにしがらみなく』をモットーに書いています。 リンクはご自由に。 一言コメント頂けたら、遊びに行きますよ〜。

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雪仕込み

2012-02-02 Thu 23:21:57

目覚めると雪。
そりゃもう銀世界。
寝起きの外タバコは修行のよう。一発で目が覚めた。

それでも車を走らせブリックホールへ。
行かねばならない。
なぜなら仕込みをするからだ。
「大道具のある程度の形作り」ってのが本日の予定。
予定は変えられない。たとえ雪でも・・・・・・。

ブリックホールの温かいこと温かいこと。天国です。
最高です。最高なのです。

んで、なんとかある程度目処が立ったところで退館。

夜は通し稽古。
残り少ない稽古日。無駄のないように。
稽古後は全員早めに帰宅。
また雪が降るかもしれないしね。

週末は気温も上がるみたいですね。
よかったよかった。
県外からも何人か来る予定だから、雪だけは勘弁して欲しい。

「けしてきえないひ」のチケット、土曜日は残り僅かになってきました。
ご予約の方はお早めに。
日曜日の方が今のところ余裕がありそうです。
・・・・・・って言いながら、意外と土壇場で逆転ってことも。
お早めに。

生き残り

2012-01-30 Mon 23:54:28

テレビの影響力って、今の時代どれくらいのものなんだろうか?

そもそも世の中の人って、テレビってのを結構見てるものなの?
僕は殆ど見ない人だから、流行の歌手とか芸能人とか、よく分からない。
AKBは知ってるけど、誰が誰か分からない。
どれがKARAで、どれが少女時代か分からない。
だからって、何も困らない。

別にテレビを悪く言うつもりはない。
僕は子どもの頃、テレビで育った、いわゆるテレビっ子。
テレビがなかったら、寂しくってグレてたかもしれない。
色んなものをテレビに埋めてもらった。教えてもらった。

で、今の時代である。
どうなんだろうか?

スポーツは見る。
サッカーは録画とか、Youtubeとか有り得ない。
スタジアムに行けないなら、テレビの前でリアルタイムで応援だ。

ドラマ・・・・・・見ない。
バラエティ・・・・・・極たまに。
ドキュメンタリー・・・・・・興味があるモノだけ。
ニュース・・・・・・ちょびっと。

新聞は読んでます。
じゃないと本当に仙人みたいな生き方になりそうなんで。
地元の情報もあるし。

僕にとっては、影響力がほとんどない。
世間の人はどうなんだろうか?
視聴率20%のドラマって、10人に2人は見たってことでしょ?
そんなに見てるのかな?
その時間帯の視聴率を足したら、世の中の人がどれくらいテレビを見てたかが分かるんだろうか?

ニュースの速報力は、ネットの圧勝だろう。
つながる力もネットに負けてる気がする。
今後テレビはどこへ行くんだろうか?
いずれスポーツ放送はネット界に行きそうな気がする。
だとすれば、バラエティとか、ドキュメンタリーとか、
生放送以外のものしか残らなさそうな気がしてならない。

もしかしたらそれも、『番組購入』的なノリでバラ売りされるんじゃなかろうか。
スマホでアプリを買うみたいに、番組のバラ売り。
そうなると、地方局は大打撃を被るだろう。
地デジ化って、そういうことな気がする。

そんな時代のテレビ。
そんな時代に演劇が出来ること。
そういうのを考えなきゃ先はない。
うん、考えなきゃ。

これを数値で言うと

2012-01-29 Sun 23:54:54

「第60回長崎市民演劇祭」が今週の火曜日から始まった。
今週は5つの団体が上演され、いよいよ二週目に突入する。

長崎市内で、演劇の公演がこんなに沢山ある二週間は珍しい。

「第60回」という歴史からすると、珍しくもなさそうだけど、
これまでの長崎市民演劇祭は、1日、もしくは2日間で5〜8公演ぐらいをするというスタイルをとってきた。
だもんで、ウチの劇団は、ずっと回避をしてきた。
仕込み時間がかかるので、そういう公演は出来ませんと言ってきた。
だけど今回は、二週間という長丁場。
しっかりと仕込める時間と場所がある。
という理由での初参加である。

無論、いつものF's Companyの公演となんら変わりない作品を投入している。
お祭りだから、という意識はまるでない。

参考までに、今回の『けしてきえないひ』という作品を数値化してみた。(最高点 5)

・グッと来る 4
・笑う     3
・ほっこりなる 3
・考える   4
・どんよりなる 2
・エロイ  1
・子ども向け  3
・長崎っぽい  4

こんな感じだろうか?
いずれの数値も、あくまで僕の感じ方です。

ちなみに前回の『Cargo』の数値は・・・・・・

・グッと来る 2
・笑う     2
・ほっこりなる 2
・考える   5
・どんよりなる 5
・エロイ  3
・子ども向け  1
・長崎っぽい  2

こんな感じだろうか?

演劇って、観る前の情報が少ないから、
どうしようかな?って迷っている方の参考になれば幸いです。

『けしてきえないひ』は今週末。
まだまだチケット販売中です。
お待ちしてます。

創作カテイ

2012-01-21 Sat 23:29:10

第60回長崎市民演劇祭参加作品「けしてきえないひ」の本番まで2週間となった。
うちはこの演劇祭の最終日に公演だけど、
来週の火曜日には、もう最初の劇団さんの公演が始まる。
早いもんだ。
2月最初の土日なんて、あっという間にやって来る。


今回の「けしてきえないひ」という作品。
稽古は順調に進んでいます。
オープニングにあんなことしたり、客演の彼があんなことしながら出てきたり、
日に日に色んなものが積み上がって洗練されていく感じです。

「父親の死」をきっかけに久しぶりに集まった三姉妹。
なんだか本当の家族みたいになってきました。
この姉妹、とにかくよく喧嘩する・・・。(もちろん稽古の中で)

家族って、なんだかんだ言って一番喧嘩してる相手なのかもしれないなと思うのです。
それでいて、どんなに喧嘩しても繋がっている。

僕もきっと、自分の親とか兄弟とか婆ちゃんとか、
いっぱい喧嘩したし、いっぱい繋がっている。

喧嘩しようが、泣こうが、喚こうが、それでも繋がっていることは素晴らしい。だけど悲しくもある。
そのなんとも言えない感情が舞台に描けたら、それで良いのだ。

深呼吸して前へ

2012-01-15 Sun 23:36:43

卒業式のつもりで、福岡に向かった。
長い間、好きだった彼女というか先輩というか、
そんな大好きなものとお別れをするために出かけた。
いや、もしかすると心の準備なんか出来てなかったのかもしれないと観終わって思った。

もう会わずにお別れしようとも思っていた。
期待しすぎる自分の幻想に負けそうで、悲しくなるのが怖くて逃げようとしていた。
だけど僕はその場所に行った。
人の縁から生まれた幸運が、僕の背中を押した。
演劇に出会って出来た縁が、始まりの縁を運んできた。

沢山泣いた。
後半のなんてことないところで涙が出てきた。
彼らがいて、僕らがいて、一人一人がいて、色んな人生が混じり合って、
寂しくって、嬉しかった。

高校に入学して、人生で初めて観た演劇。
新入生歓迎公演で先輩たちがあの作品を選ばなければ、演劇を始めなかったかもしれない。
本物の彼らの舞台を観なかったら、続けていなかったかもしれない。

今だから観て分かることも沢山あった。
演劇を観て、演劇をやっててよかったと初めて思った。

お疲れ様でした。
ありがとうございました。

僕も頑張ります。

稽古初め

2012-01-05 Thu 23:03:11

「けしてきえないひ」の稽古が始まった。

暮れからお正月にかけてどれくらい台詞を覚えてきたの的な通し稽古をしたかったけど、
残念ながら篠崎が体調不良のため欠席したので、頭から台詞を確認しつつの稽古となる。

始まったばかりの稽古の雰囲気は、お互い探り合い。
再演とはいえ、ほぼ新作のような書き換えに加えて、初演に出ていたのは出演者6人中2人。
手探りの序盤戦が始まったのだ。

序盤の僕は我慢が仕事になる。
「あ、そこはね」と言いたくなる気持ちをグッと堪えて、役者に時間を与える。
思わぬ答えを持ってきたら、めっけもんなのだ。
演出と言っても、「立ち位置探って」とか「この辺とこの辺で」とか、
決まってるようで決まってないようなことしか言わない。

あとは意思統一。
「なんか質問ありますか?」とか、「こんな感じのことを考えてます」とか、
僕の考えと、役者の考えを摺り合わせていく。
それが楽しい。

今日分かったのは、ウチの劇団のルーキー宮本は、三姉妹の末っ子で、
家では皿洗いをしているという事実。
そんな他愛もないことから、作品は重さを持ち始める。

明日は何が分かるか楽しみだ。

立つ年に

2012-01-01 Sun 01:48:39

あけましておめでとうございます。

さあて今年は何をしようかな。
どんな年になるのかな。
どんな人に会えるのかな。

良い一年になりますように。
今年もよろしくお願いします。